一日一記事は無理でも三日に一記事くらいは書きたい。絵も同じく。
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へ至る森へ至るイドへ至る(ry
限定版が今日届きました!
今回のシングルもクォリティ高くて滾ります!かっけえええ!
PVは相変わらずな感じでしたが、私も相変わらず服の資料のためにガン見しました^w^
やっぱり一回聞いただけじゃあ話がわからん!ので台詞を聞き取ってメモすることにしました。
考察?それからじっくりするぜ!!!
続きに畳んでいますので、聞き取れないぜ!という方はどうぞー
間違ってたり、聞き取れないところはコメントとかで教えていただけると嬉しいです…!
限定版が今日届きました!
今回のシングルもクォリティ高くて滾ります!かっけえええ!
PVは相変わらずな感じでしたが、私も相変わらず服の資料のためにガン見しました^w^
やっぱり一回聞いただけじゃあ話がわからん!ので台詞を聞き取ってメモすることにしました。
考察?それからじっくりするぜ!!!
続きに畳んでいますので、聞き取れないぜ!という方はどうぞー
間違ってたり、聞き取れないところはコメントとかで教えていただけると嬉しいです…!
聞き取りメモ
穴開きまくり
***
***
1.光と闇の童話
(少年二人と少女)
「あははは…」
「待ーてよー」
「遅いよ兄さーん」「待ってーよーお兄ちゃ…」
「てっ」(つまずく)
「うええええん!」「あー…ごめんよレミ、痛かったなー」「あっはははは…」
「おい、井戸のとこになんか落ちてる!」
「おまえなー…」
「あっ」「うぇあ!」
「そこ、足元に気をつけて」
「うん!」
「大丈夫?怖くないかい?」
「ええ。それより私、今とてもドキドキしているわ。だって森は、世界はこんなに広いんですもの!」
「じゃあ…今日はとっておきの場所を教えてあげるね。行こう!」
「うん!」
「うふふふ…」「あははは…」
「うわあああああああ!!」
盲いた闇で(見知った闇で)
<<迎宵>>(グーテンアーウェン)・<<第七の物語>>(ディーデンマイヘル)
摂理(かみ)
『寂れた村…まるで墓場ね。ウフフッ』
『エリーゼ…童話はいつだって、墓場から始まるものさ』
多層菓子(ミルフィーユ)
『増えすぎても、結局宿主を殺してしまうのにね。ウフフッ』
『人と大地の関係と同じさ。さあ、物語を続けようか』
「おい、タンス、本当にこっちでいいのか?」
「さあなあ。俺だって知るかよ」
「ったくよぉ…気味の悪い森だぜェ」
「トォイ!あのガキ…噂のキューリンゲンの魔女のガキじゃねえか?」
「ひょおおおお!こいつぁツいてるぜ!」
「んな!」
「もし、僕ちゃん?」
「あっ」
「我々はさぁー、クインチョー殿に用事があるんだけど」
「クインチョーに、(以下聞き取れず)」
「もちろん、(聞き取れず)それでは僕が、母の所まで案内いたしましょう」
「お母さん、ただいま戻りました」
「おかえりなさ…この男は何もn…」「坊ちゃん…ご苦労…さん!」
「うわああああ!!」
「メルー!!」
(聞き取れず)
「その憎い頭…二度と(聞き取れず)に君臨できぬものと思え!」
(以下聞き取れず)
<<迎暁>>(グーテンモーゲン)・<<薔薇の庭園>>(ローゼンガーデン)
『光と闇の童話』(メルヘン)
『第七の墓場…さあ、復讐劇の始まりだ』
『キャハハハハハ…』
***
※キューリンゲン=ベルギー東部、ハッセルト市郊外の田園地帯にある小さな町の名前 …らしい
***
***
2.この狭い鳥籠の中で
メルクス・フォン・ルードヴィング
エリーザベト・フォン・デッティン
(聞き取れず)
「たあー!」
「もっと急ぎなさい!マルサ!」
「御意。しっかりとおつかまりください!」
「うわあー!本当!?」
「かわいくしてね。うふふ…」
(聞き取れず)
「メル。この森にも長居しすぎました。もうそろそろ…」
「母上」
「なにかしら?」
「最後に…せめて友達にお別れを…したいのです」
「わかりました。貴方なら、(聞き取れず)。さあ、早く行っておいでなさい」
「はい!行ってまいります!」
「メル、絶対、絶対迎えに来てね?」
「ああ、約束さ」
「森の賢女は、魔女として火刑台に送られた。後に私は…彼の死を知る」
衝動(イド)・情欲(色)・自我(エゴ)
翼(君)
「さあ…お父上がお待ちです」
***
***
3.彼女が魔女になった理由
「…何故です?何故この子を…(聞き取れず)くれないのです?」
「その話なら終わったはずだ」
「妾の子だから…うう、この子の体じゃ不自由だ…」
「フロイゾワ(?)」
「ああ、ごめんなさい…(聞き取れず)あなたをそんな子に産んだ、この母が悪いのです…」
「くどいと言っている!」
「ああぁ…」
「アンネリーゼ、貴女の気持ちは痛いほどわかる。それでも私は貴女を…許さない」
坊や(メル)
「寒くない?メル」
「うん…」
テレーゼ・フォン・ルードヴィング
飛田「ハイヤー!」
「この子はまだ死んでなどいません!私(わたくし)には、私(わたくし)にはわかるのです!
なぜなら、さっき、あんなに元気だったのです!私(わたくし)は認めませんわ!
(聞き取れず)…になるはずの子です!
外国人の殿方が、(聞き取れず)」
「困りましたね…ひっく…」
「(聞き取れず)のことなどどうでもよいのです。生きてさえ…生きてさえいてくれれば…!」
「(聞き取れず)様、気を強くお持ちください!賢者(女?)様を信じましょうぞ」
「キューリンゲンの魔女だってー。……怖いね、兄ちゃん」
(聞き取れず)
「食べられちゃうぞ!」
「ひぃっ!」
「あははは…」
(聞き取れず)
飛田「(聞き取れず)討ち取ったぞ!(聞き取れず)を持って報いねばならん。さあ諸君、魔女によっての罪を!(?)」
「あは…あはははは、アーハッハハハハハハハアアアアアアアアアアア!!!」
穴開きまくり
***
***
1.光と闇の童話
(少年二人と少女)
「あははは…」
「待ーてよー」
「遅いよ兄さーん」「待ってーよーお兄ちゃ…」
「てっ」(つまずく)
「うええええん!」「あー…ごめんよレミ、痛かったなー」「あっはははは…」
「おい、井戸のとこになんか落ちてる!」
「おまえなー…」
「あっ」「うぇあ!」
「そこ、足元に気をつけて」
「うん!」
「大丈夫?怖くないかい?」
「ええ。それより私、今とてもドキドキしているわ。だって森は、世界はこんなに広いんですもの!」
「じゃあ…今日はとっておきの場所を教えてあげるね。行こう!」
「うん!」
「うふふふ…」「あははは…」
「うわあああああああ!!」
盲いた闇で(見知った闇で)
<<迎宵>>(グーテンアーウェン)・<<第七の物語>>(ディーデンマイヘル)
摂理(かみ)
『寂れた村…まるで墓場ね。ウフフッ』
『エリーゼ…童話はいつだって、墓場から始まるものさ』
多層菓子(ミルフィーユ)
『増えすぎても、結局宿主を殺してしまうのにね。ウフフッ』
『人と大地の関係と同じさ。さあ、物語を続けようか』
「おい、タンス、本当にこっちでいいのか?」
「さあなあ。俺だって知るかよ」
「ったくよぉ…気味の悪い森だぜェ」
「トォイ!あのガキ…噂のキューリンゲンの魔女のガキじゃねえか?」
「ひょおおおお!こいつぁツいてるぜ!」
「んな!」
「もし、僕ちゃん?」
「あっ」
「我々はさぁー、クインチョー殿に用事があるんだけど」
「クインチョーに、(以下聞き取れず)」
「もちろん、(聞き取れず)それでは僕が、母の所まで案内いたしましょう」
「お母さん、ただいま戻りました」
「おかえりなさ…この男は何もn…」「坊ちゃん…ご苦労…さん!」
「うわああああ!!」
「メルー!!」
(聞き取れず)
「その憎い頭…二度と(聞き取れず)に君臨できぬものと思え!」
(以下聞き取れず)
<<迎暁>>(グーテンモーゲン)・<<薔薇の庭園>>(ローゼンガーデン)
『光と闇の童話』(メルヘン)
『第七の墓場…さあ、復讐劇の始まりだ』
『キャハハハハハ…』
***
※キューリンゲン=ベルギー東部、ハッセルト市郊外の田園地帯にある小さな町の名前 …らしい
***
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2.この狭い鳥籠の中で
メルクス・フォン・ルードヴィング
エリーザベト・フォン・デッティン
(聞き取れず)
「たあー!」
「もっと急ぎなさい!マルサ!」
「御意。しっかりとおつかまりください!」
「うわあー!本当!?」
「かわいくしてね。うふふ…」
(聞き取れず)
「メル。この森にも長居しすぎました。もうそろそろ…」
「母上」
「なにかしら?」
「最後に…せめて友達にお別れを…したいのです」
「わかりました。貴方なら、(聞き取れず)。さあ、早く行っておいでなさい」
「はい!行ってまいります!」
「メル、絶対、絶対迎えに来てね?」
「ああ、約束さ」
「森の賢女は、魔女として火刑台に送られた。後に私は…彼の死を知る」
衝動(イド)・情欲(色)・自我(エゴ)
翼(君)
「さあ…お父上がお待ちです」
***
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3.彼女が魔女になった理由
「…何故です?何故この子を…(聞き取れず)くれないのです?」
「その話なら終わったはずだ」
「妾の子だから…うう、この子の体じゃ不自由だ…」
「フロイゾワ(?)」
「ああ、ごめんなさい…(聞き取れず)あなたをそんな子に産んだ、この母が悪いのです…」
「くどいと言っている!」
「ああぁ…」
「アンネリーゼ、貴女の気持ちは痛いほどわかる。それでも私は貴女を…許さない」
坊や(メル)
「寒くない?メル」
「うん…」
テレーゼ・フォン・ルードヴィング
飛田「ハイヤー!」
「この子はまだ死んでなどいません!私(わたくし)には、私(わたくし)にはわかるのです!
なぜなら、さっき、あんなに元気だったのです!私(わたくし)は認めませんわ!
(聞き取れず)…になるはずの子です!
外国人の殿方が、(聞き取れず)」
「困りましたね…ひっく…」
「(聞き取れず)のことなどどうでもよいのです。生きてさえ…生きてさえいてくれれば…!」
「(聞き取れず)様、気を強くお持ちください!賢者(女?)様を信じましょうぞ」
「キューリンゲンの魔女だってー。……怖いね、兄ちゃん」
(聞き取れず)
「食べられちゃうぞ!」
「ひぃっ!」
「あははは…」
(聞き取れず)
飛田「(聞き取れず)討ち取ったぞ!(聞き取れず)を持って報いねばならん。さあ諸君、魔女によっての罪を!(?)」
「あは…あはははは、アーハッハハハハハハハアアアアアアアアアアア!!!」
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